ルカの昼寝

ルカの昼寝

社会の歯車がなぜ歯車なのかを理解し始めた

2022年11月20日の日記:melancholia的人生論

12時就寝,8時半起床.日中眠くて,夕方気付いたら寝落ちしてた.昼寝するなとあれほど.

聖☆おにいさん20巻と,東野圭吾の「希望の糸」を買ってきた.本買ったのいつぶりだろう.とりあえず「夜行観覧車」を読み終わってからね.

あとおやつもいっぱい買ってきてぼりぼり食ってる.

 

今日は文を書きたくなった.以前書いた「ルカルカ的会長論」の対となる.

shulkarioru.hatenablog.com

 

会長とかある程度立場がある人にとって,重要なのは「何をしたか」だと思う.具体的には,どんな企画をやったかとか.でも一人の人間としては,「何を遺したか」の方が大事だと思う.別にそれはプラスの事だけじゃなくてもよくて,プラスを遺したからといって良かったとも限らないと思う(反面教師).ともかく,自分が変えた/影響を与えた事象が引き継がれていれば,それはその人が居るべきだった理由... 言葉としては必然性というか,必要性というか?その人でなければダメだった理由,になると思う.

そんでルカさんが何か遺せたかというと,まぁ... 何かは遺せたのかなと思う.具体的な言語化は避ける(というかできない)けれど,確実に自分が遺した基準や価値観(=ベクトルや特徴量)は生きていると思うし,先輩たちの思いは少なからず引き継げたと思うし,自分がこうあってほしいと思ったサークル像に5年半で近づけたのかなと思う.多くは自分の努力によるところじゃないのだけども.

付随して,会長経験者として「誰でもいつでも{気楽に楽しめる}場所を作るのは{気楽に楽しめる}ことじゃない」という話をいつもよくするのだけど,それが最終的に結実したら楽しかったという感情にはなる気がする.だからルカさんにとって最後の選択は(いつも通り)気楽なものではなかったけれど,今は楽しかったと思ってる.

よって,まとめると以下のようになる.

 

何かを遺せて楽しかった.

 

次は何をしようかなぁと考えている.とりあえず立派な社会の歯車の一部分になれるように頑張らなきゃいけない.もっと長期的にはどうしようかなぁ.何を遺すのかルカさんの来世に期待大.まぁまた何でもできるでしょ.

 

melancholiaちゃん案...というより性癖詰め込んだだけじゃねーか.

 

熱量.

youtu.be

 

あなたの今日のラッキーおやつはえびせんです.